樹木、庭木の移植・植栽工事は樹木専門業者へ

庭木の移植、植栽お任せください

Miyamoto Tree Service - ミヤモトツリーサービスです。
庭木の移植、植栽工事は樹木専門業者にお任せください。

移植工事

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子供の生まれた時に植えた樹だから何とか残したい
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小さいころから木登りをしていた樹だから残してほしい
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毎年、窓を開ければいつも花が咲いていた樹なのに
などなど・・・
従来の造園技法に近年の樹木医技術プラスし、ご要望にお答えできるよう努力します。
ミヤモトツリーサービスの特徴
お見積もり、お問い合わせは無料ですので、お気軽にご連絡ください。
専門業者なので、どの様な作業にも対応可能です。
弊社からの売り込みやお断りされた方にしつこく連絡することは絶対にありませんので、ご安心ください。

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移植
移植
移植

お客様から頂いたお喜びの声

Voice

・改築工事で撤去するしか仕方がないと思っていた木ですが、移植することが出来て本当に良かったです。

・何十年も生きてきた木を伐ったしまうのには抵抗があったので、今回移植をお願いしました。移殖することができてよかったです。

・別の植木屋さんに聞いたところ「うちではできない」と言われてしましましたが、ミヤモトツリーサービスさんに問合わせたところ、何とか移殖していただけました。本当によかったです。

大きな木や移植が困難な樹木でも一度ご相談下さい。植木屋さんが無理だといった樹木でも移植可能な場合があります。

移植工事
植栽について:

樹木の植栽には「水極め」と「土極め」という手法があります。水極めは、3/1〜2/1くらいの客土を入れたところで水を注ぎ、突き棒といわれる小棒で突いて鉢底まで泥水が回るようにし、この作業を繰り返して植え付ける方法です。土極めは水を使わず客土を少しずつ入れながら突き棒で突き固める方法で、昔は大阪では「土極め」で植えて、後から上水をたっぷり与えるのがいいと言われていました。
それは、今のような高価な土壌改良材もなかったので、花崗岩系の粘土質土壌では「水極め」で植栽すると、水が引いた後、壁土を練ったようにカチカチに固まってしまうからです。
関西でよく客土として使用される真砂土も、砂質系のものや粘質系のものがあり、品質によってかなりのバラツキがあります。
今では土壌改良材を使用することが当たり前ですので、「水極め」で植え付けることも多くなっています。

なお、根鉢を付けない「ふるい」の場合は必ず水極めで植え付ける必要がありますし、マツ類など乾燥を好む樹種や、コブシ、モクレンなど細根が少ないもの、ツツジやシャクナゲなどのヒゲ根の多いものは「土ぎめ」で植えてから、十分に上水を与えます。

また、特に移植が困難な樹木に対しては「ガニ鉢」という掘り取り方法もあります。


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