先日届いたメールで、イソップ物語のきこりの話しがありました。
その内容とは、
「ある時、きこりが一生懸命、
木を伐っているのですが、
のこぎりの刃がボロボロであまり作業が進んでいません。
それを見た旅人が、
「手を止めて、ノコギリの刃を研いだらどうですか?」
とアドバイスしてあげると、
「木を伐るのに忙しくて刃を研ぐ時間なんてない!」
と言われてしまう・・・
という話です。
もともとはイソップの寓話らしいのですが・・・」
この話は例え話ですが、実際に現場ではよくあることでしょう。。。
記事とはまったく関係ありませんが、画像は私の相棒のこがる君です。
チェンソーのメンテも大変でございます。